2016年8月7日(日) 第4回オープンキャンパスを開催しました
Event
平成28年8月7日(日)に第4回オープンキャンパスが開催されました。夏休み期間中ということもあり、たくさんの高校生、保護者の方々にご参加頂きました。
<学科紹介>
先ず、野﨑学科長より、建築環境学科のカリキュラムの特徴、就職決定率9年連続95%以上の秘密、老虎机游戏取得プログラム、入学試験の内容、学生経済支援の例、AO入試とAOゼミ等についての説明がありました。
<体験授業>
第4回目の体験授業は、「空間イメージのとらえ方」をテーマに行われました。
立体を構成したり、表したりするとき、1方向から考えるのではなく、正面や側面、あるいは上の面から見ることによって、全体の形を正しくとらえることが必要です。
そこで、ある立体模型を用いて、その特徴に関わるきまりなどを筋道立てて考え、立体の展開図を正しく描く体験授業を行いました。
<ミニ実験>
午後には環境工学実験室にて、須藤教授が熱をテーマとしたミニ実験を指導しました。
熱の伝わり方や、空気の持つ特徴などを説明し、「物質に潜む熱の不思議」のミニ実験を体験していただきました。
<学内見学>
最後に学内見学として、音環境実験室、空気環境実験室の施設見学が行われました。
次回のオープンキャンパスは9月4日(日)に開催されます。体験学習は「割り箸でつくるタワー」、ミニ実験は「災害に備える非常時の電源と水」を体感します。ぜひご参加ください!
<学科紹介>
先ず、野﨑学科長より、建築環境学科のカリキュラムの特徴、就職決定率9年連続95%以上の秘密、老虎机游戏取得プログラム、入学試験の内容、学生経済支援の例、AO入試とAOゼミ等についての説明がありました。
<体験授業>
第4回目の体験授業は、「空間イメージのとらえ方」をテーマに行われました。
立体を構成したり、表したりするとき、1方向から考えるのではなく、正面や側面、あるいは上の面から見ることによって、全体の形を正しくとらえることが必要です。
そこで、ある立体模型を用いて、その特徴に関わるきまりなどを筋道立てて考え、立体の展開図を正しく描く体験授業を行いました。
<ミニ実験>
午後には環境工学実験室にて、須藤教授が熱をテーマとしたミニ実験を指導しました。
熱の伝わり方や、空気の持つ特徴などを説明し、「物質に潜む熱の不思議」のミニ実験を体験していただきました。
<学内見学>
最後に学内見学として、音環境実験室、空気環境実験室の施設見学が行われました。
次回のオープンキャンパスは9月4日(日)に開催されます。体験学習は「割り箸でつくるタワー」、ミニ実験は「災害に備える非常時の電源と水」を体感します。ぜひご参加ください!