2018年6月16日(土)建築環境学科教員:日本建築学会東北支部「みちのくの風2018青森」にて発表
教員の活動
2018年6月16日(土)に青森県観光物産館アスパム(青森県青森市)で開催された日本建築学会 東北支部「みちのくの風2018青森」において、本学科の増田豊文教授と一條佑介講師が、口頭発表を行いました。
増田教授は、建築デザインのセッションにて、「貝ヶ森まち創り再考計画」をテーマに発表されました。また、一條講師は、研究報告会のセッションにて、「 空気清浄機における臭気物質除去性能の劣化に関する研究(その1)」をテーマに発表されました。
増田教授は、建築デザインのセッションにて、「貝ヶ森まち創り再考計画」をテーマに発表されました。また、一條講師は、研究報告会のセッションにて、「 空気清浄機における臭気物質除去性能の劣化に関する研究(その1)」をテーマに発表されました。