<論文>1)鈴木誠,山﨑洋:閉脚立位と片脚立位におけるプローブ反応時間~姿勢保持の中枢覚醒レベルへの影響~.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.1:41-46,2005.
2)鈴木誠,星文彦:健常成人における立位姿勢時の反応時間と姿勢動揺との関係について.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要3:23-30,2007.
3)鈴木誠,高橋一揮,他著:プロサッカー選手における足関節障害の有無と姿勢バランスについて-足関節トルクと片脚立位保持時間との関係-.東北理学療法学.21:98-103,2009.
4)鈴木誠,村上賢一,他著:脳卒中後遺症患者を対象としたバランス能力テストの開発第1報-妥当性及び信頼性の検討-.理学療法科学.25:607-613,2010.
5)鈴木誠,村上賢一,他著:脳卒中後遺症患者を対象としたバランス能力テストの開発第2報-動作遂行能力との関連性の検討-.理学療法科学.25:873-880,2010.
6)鈴木誠,佐藤洋一郎,他著:足関節筋力の動特性と歩行及びバランス能力との関係-若年女性及び高齢女性との比較-.東北理学療法学.24:48-53,2012.
7)鈴木誠,西山徹,他著:理学療法学専攻における初年次教育の取り組み(Ⅰ):入学前ガイダンスの実践.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.9:3-9,2013.
8)鈴木誠,西山徹,他著:理学療法学専攻における初年次教育の取り組み(Ⅱ):合宿型セミナーの試み.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.9:11-20,2013.
9)Suzuki M, Fujisawa H, et al.: Relationship between the Berg Balance Scale and Static Balance Test in hemiplegic patients with stroke. Journal of Physical Therapy Science. 25: 1043-1049, 2013.
10)鈴木誠,川上真吾,他著:地域在住高齢者における一日平均歩数とE-SASとの関係について.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.10?11:9-18,2015.
11)鈴木誠,三木千栄,他著:若年女性及び地域高齢女性におけるタンデム立位の姿勢制御について-圧中心による肢節間協調性の検討-.東北理学療法学.27:45-50,2015.
12)鈴木誠,鈴木博人,他著:両下肢伸展挙上角度による体幹筋活動および骨盤前傾運動の変化.理学療法科学.30:741-744,2015.
13)鈴木誠,小野部純,他著:理学療法学専攻における学習ポートフォリオの活用①月別学習時間とGPAとの関係.リハビリテーション教育研究.21:174-175,2016.
14)鈴木誠,鈴木博人,他著:タンデム肢位及びステップ肢位の姿勢制御-足圧中心の側方制御について-.東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.12:23-27,2016.
15)Suzuki M, Fujisawa H, et al.: Frequency analysis of the center of pressure in tandem stance in community-dwelling elderly. Journal of Physical Therapy Science. 29: 828-831, 2017.
16)Suzuki M, Fujisawa H, et al.: Motor coordination during body rotation while standing in healthy subjects. Journal of Physical Therapy Science. 30: 997-1002, 2018.
17) 鈴木誠,鈴木博人,他著:理学療法学専攻と中学校との教育?研究連携について:体力向上と運動器障害予防の取り組みを通して. 東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科紀要.17:13-18,2021.
18)鈴木誠 著:「その時バランスをどう見るか」 連載第1回 立ち上がり動作におけるバランスをどう見るか.理学療法学.48:453-459,2021.
19)鈴木誠,鈴木博人,他著:運動部に所属する中学生の身体柔軟性及び疼痛部位とその有訴率の傾向について.理学療法の歩み.33:22-27,2022.
<賞与>?「2010年度 理学療法科学学会 最優秀論文賞」
論文タイトル:「脳卒中後遺症患者を対象としたバランス能力テストの開発 第1報&第2報」
?2019年度 東北文化学園大学教員評価
「教員評価に関する表彰」 受賞
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