【Eサポ】『English Boot Camp2017』開催しました!
┃English Boot Camp 2017
10月28日(土)~29日(日)にEnglish Boot Campを開催しました!!
今年は秋保の「木の家」に宿泊し、夜遅くまで大学生活のことや、文化のこと、国際交流についてなど、様々な話題について英語で語り合いました。
初日は緊張していた学生たちも、3人のインストラクターと一緒に活動する中でどんどん積極的に話すことができるようになり、
最終日は自然と英語で会話をしたり、肩を組んで写真を撮ったりと、すっかり打ち解けていました。
今では、SNSでも連絡を取り合っているようです。もちろん、英語で会話しています。
今回、キャンプに参加した学生たちは、申込み時には決まって「英語は苦手です」と話していました。
それでも一歩を踏み出すところが本当に素晴らしいなと感じていましたが、もっともっと感心したのは、限られた語彙を駆使して「まずは話してみる」という姿勢です。
個人で英語の力に差はありましたが、間違いなく参加者全員が懸命に「英語でコミュニケーションを図ること」と向き合っていました。
その頑張りが、この一体感を作り出したのだと感じました。
キャンプ後のアンケートでは「もっと英語が話せるようになりたい」「英語の勉強をもっと頑張りたい」と口々に答えていました。
楽しい思い出だけでなく、実際に英語を使って話すことのもどかしさや大変さを身をもって感じたからこそ、この言葉が出てきたのだと思います。
この経験や繋がりを今後の大学生活に活かしてほしいものです。
▼インストラクターとの初対面。まだ少しぎこちなさがありました。
▼秋保「木の家」での共同炊飯。芋煮を作りながら、インストラクターへ日本の文化を伝えました。
▼秋保ナイトミュージアムへ。紅葉のライトアップを見ながら足湯も満喫できました。
▼2日は秋保工芸の里「染職 染織工房つる」で藍染体験をしました。日本の文化に触れる良い機会となりました。
▼大学での修了式。帰り際は別れ難く、遅くまで写真を撮ったり、話しをしたりしていました。
2日間という短い時間でしたが、一人ひとりが大きく成長したことを感じました。
今年は秋保の「木の家」に宿泊し、夜遅くまで大学生活のことや、文化のこと、国際交流についてなど、様々な話題について英語で語り合いました。
初日は緊張していた学生たちも、3人のインストラクターと一緒に活動する中でどんどん積極的に話すことができるようになり、
最終日は自然と英語で会話をしたり、肩を組んで写真を撮ったりと、すっかり打ち解けていました。
今では、SNSでも連絡を取り合っているようです。もちろん、英語で会話しています。
今回、キャンプに参加した学生たちは、申込み時には決まって「英語は苦手です」と話していました。
それでも一歩を踏み出すところが本当に素晴らしいなと感じていましたが、もっともっと感心したのは、限られた語彙を駆使して「まずは話してみる」という姿勢です。
個人で英語の力に差はありましたが、間違いなく参加者全員が懸命に「英語でコミュニケーションを図ること」と向き合っていました。
その頑張りが、この一体感を作り出したのだと感じました。
キャンプ後のアンケートでは「もっと英語が話せるようになりたい」「英語の勉強をもっと頑張りたい」と口々に答えていました。
楽しい思い出だけでなく、実際に英語を使って話すことのもどかしさや大変さを身をもって感じたからこそ、この言葉が出てきたのだと思います。
この経験や繋がりを今後の大学生活に活かしてほしいものです。
▼インストラクターとの初対面。まだ少しぎこちなさがありました。
▼秋保「木の家」での共同炊飯。芋煮を作りながら、インストラクターへ日本の文化を伝えました。
▼秋保ナイトミュージアムへ。紅葉のライトアップを見ながら足湯も満喫できました。
▼2日は秋保工芸の里「染職 染織工房つる」で藍染体験をしました。日本の文化に触れる良い機会となりました。
▼大学での修了式。帰り際は別れ難く、遅くまで写真を撮ったり、話しをしたりしていました。
2日間という短い時間でしたが、一人ひとりが大きく成長したことを感じました。