【GEP】海外チャレンジプログラム 5日目(オーストラリア編)
Eサポ海外チャレンジプログラム
~5日目~
今日は聴覚障害児向けの巡回教師をしているホストマザーの仕事を見学させていただきました。
1人目は通常学級に通っている人工内耳装用の15歳の女性でした。
授業で分からなかったところをフォローしていました。
青年期はどのように自身の障害と向き合うのかを考える重要な時期なのだと学びました。
気持ちに寄り添った声がけと自己肯定感を育むような声がけが大事だと実感しました。
学生さんと一緒に補聴器を点検?清掃している様子
その後、特別支援学校に移動しました。2人目は7歳の補聴器装用のお子さんを見学させていただきました。
自閉スペクトラム障害や知的障害も重複しており、言葉を話せないため、
写真を使ってコミュニケーションを取る練習をしていました。
写真を使ったスケジュール
3人目は18歳の補聴器を装用している男性の見学をさせていただきました。
聴覚障害、脳性麻痺、自閉症、ADHDを抱えている方でした。
重複障害の方々の言語訓練を見学することができ貴重な体験になりました。
手話を使った色と数字の訓練
~5日目~
今日は聴覚障害児向けの巡回教師をしているホストマザーの仕事を見学させていただきました。
1人目は通常学級に通っている人工内耳装用の15歳の女性でした。
授業で分からなかったところをフォローしていました。
青年期はどのように自身の障害と向き合うのかを考える重要な時期なのだと学びました。
気持ちに寄り添った声がけと自己肯定感を育むような声がけが大事だと実感しました。
学生さんと一緒に補聴器を点検?清掃している様子
その後、特別支援学校に移動しました。2人目は7歳の補聴器装用のお子さんを見学させていただきました。
自閉スペクトラム障害や知的障害も重複しており、言葉を話せないため、
写真を使ってコミュニケーションを取る練習をしていました。
写真を使ったスケジュール
3人目は18歳の補聴器を装用している男性の見学をさせていただきました。
聴覚障害、脳性麻痺、自閉症、ADHDを抱えている方でした。
重複障害の方々の言語訓練を見学することができ貴重な体験になりました。
手話を使った色と数字の訓練