東北地区大学準硬式野球連盟老虎机游戏4年度春季リーグ戦の表彰者ならびに東京6大学交流戦の選抜メンバーを取材しました
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東北地区大学準硬式野球連盟 老虎机游戏4年度春季リーグ戦2部リーグで、本学の準硬式野球サークルが優勝しました。
大会の最高殊勲選手賞には準硬式野球サークルから木村和真さんが選出され、本塁打賞と優秀選手賞は奥山恭平さんがW受賞しました。また、北村陸さんは東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として選出されました。
※左から、準硬式野球部の木村さん、北村さん、奥山さん
■優勝の感想(キャプテン 理学療法学専攻3年 木村和真さん)
老虎机游戏の関係で全体の練習量は不足しましたが、少ない時間をやりくりをしながら集中して練習を行いました。集中した練習によりチームがまとまり、「試合に勝つ」という目標にチーム一丸となって向かった結果が、優勝を引き寄せたのだと思います。ただ、入替戦で1点差で負けたのはとても悔しいですね。
来季の目標は2部リーグに優勝し、入替戦にも勝利して1部昇格することです。
特に、3年生メンバーは、就職活動の関係もあり次の大会が最後と考えられますので、優勝して有終の美を飾りたいです。
■最高殊勲選手賞(理学療法学専攻3年 木村和真さん)
今回の受賞は、打撃?守備ともにチームのことを考えてプレイしてきた姿勢が評価されたのだと思います。
キャプテンとして、どんなにつらい状況でもチームメイトに声がけを忘れず、メンバーを支えることを一番に考えていました。
また、基礎体力向上のため、授業の空き時間や昼休みのスキマ時間を利用して、ウェイトトレーニングやキャッチボールを行い、野球の感覚を鈍らせないようにしていました。
普段の理学療法学専攻での身体的な学びも生きている気がします。
当面の目標は、秋の大会2部リーグ優勝と1部リーグへの昇格が目標です。学習面では国家試験合格に向けて勉強との両立を頑張ります。
■本塁打賞、優秀選手賞(理学療法学専攻2年 奥山恭平さん)
私は、打撃が得意な選手ではないので、受賞は自分自身でも驚きです。先輩たちがサポートしてくれるので思い切り良く打席に向かえる安心感がリラックスした打席につながり、今回の受賞となったのだと思います。
今後の目標は、「学生として勉強面をしっかりする」ことです。
お手本となる先輩の姿勢を学びつつ、自身の力を高め理学療法士を目指していきます。
野球では、高校から一緒に野球をしていた北村先輩が、東北選抜チームの一員として出場するので、自分自身もさらに実力をつけたいです。
チームとして勝利に貢献し、先輩の最後の試合を優勝で飾ることができるように頑張りたいと考えています。
■東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として選出(理学療法学専攻3年 北村陸さん)
チームとして、皆が笑いながら野球ができる環境づくりを心掛けていました。
メンバーとの何気ない会話や、ちょっとした話の積み重ねがチームの協調性を高めました。
「誰かが失敗しても他の人がカバーする」一人ひとりがその気持ちで試合に臨めたことが勝因となり、結果を引き寄せたと考えています。
中でも、準硬式野球の魅力のひとつは、金属バットを使った打撃です。
社会人野球やプロ野球などでは木製バットが使われますが、学生の限られた時間の中では、木製バットでの打撃技術の修得は負担が大きいと感じています。
特に、今回のコロナ禍では、練習時間が限られたため、金属バットが使用できる準硬式野球は、野球の本質に集中し、短時間でもモチベーションを高く保つことができる良いスポーツだと改めて認識しました。
2022年8月10日には、東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として交流試合に参加しますので、少しでも活躍しチームの勝利に貢献したいです。また、その経験を秋の大会につなげていきたいと考えています。
学習の面では、隙間時間を課題や勉強に使い、試験?成績の結果に反映できるよう頑張ります。
将来の国家試験合格を見据えて、こちらも知識と技術を積み重ねていきます。
大会の最高殊勲選手賞には準硬式野球サークルから木村和真さんが選出され、本塁打賞と優秀選手賞は奥山恭平さんがW受賞しました。また、北村陸さんは東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として選出されました。
※左から、準硬式野球部の木村さん、北村さん、奥山さん
■優勝の感想(キャプテン 理学療法学専攻3年 木村和真さん)
老虎机游戏の関係で全体の練習量は不足しましたが、少ない時間をやりくりをしながら集中して練習を行いました。集中した練習によりチームがまとまり、「試合に勝つ」という目標にチーム一丸となって向かった結果が、優勝を引き寄せたのだと思います。ただ、入替戦で1点差で負けたのはとても悔しいですね。
来季の目標は2部リーグに優勝し、入替戦にも勝利して1部昇格することです。
特に、3年生メンバーは、就職活動の関係もあり次の大会が最後と考えられますので、優勝して有終の美を飾りたいです。
■最高殊勲選手賞(理学療法学専攻3年 木村和真さん)
今回の受賞は、打撃?守備ともにチームのことを考えてプレイしてきた姿勢が評価されたのだと思います。
キャプテンとして、どんなにつらい状況でもチームメイトに声がけを忘れず、メンバーを支えることを一番に考えていました。
また、基礎体力向上のため、授業の空き時間や昼休みのスキマ時間を利用して、ウェイトトレーニングやキャッチボールを行い、野球の感覚を鈍らせないようにしていました。
普段の理学療法学専攻での身体的な学びも生きている気がします。
当面の目標は、秋の大会2部リーグ優勝と1部リーグへの昇格が目標です。学習面では国家試験合格に向けて勉強との両立を頑張ります。
■本塁打賞、優秀選手賞(理学療法学専攻2年 奥山恭平さん)
私は、打撃が得意な選手ではないので、受賞は自分自身でも驚きです。先輩たちがサポートしてくれるので思い切り良く打席に向かえる安心感がリラックスした打席につながり、今回の受賞となったのだと思います。
今後の目標は、「学生として勉強面をしっかりする」ことです。
お手本となる先輩の姿勢を学びつつ、自身の力を高め理学療法士を目指していきます。
野球では、高校から一緒に野球をしていた北村先輩が、東北選抜チームの一員として出場するので、自分自身もさらに実力をつけたいです。
チームとして勝利に貢献し、先輩の最後の試合を優勝で飾ることができるように頑張りたいと考えています。
■東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として選出(理学療法学専攻3年 北村陸さん)
チームとして、皆が笑いながら野球ができる環境づくりを心掛けていました。
メンバーとの何気ない会話や、ちょっとした話の積み重ねがチームの協調性を高めました。
「誰かが失敗しても他の人がカバーする」一人ひとりがその気持ちで試合に臨めたことが勝因となり、結果を引き寄せたと考えています。
中でも、準硬式野球の魅力のひとつは、金属バットを使った打撃です。
社会人野球やプロ野球などでは木製バットが使われますが、学生の限られた時間の中では、木製バットでの打撃技術の修得は負担が大きいと感じています。
特に、今回のコロナ禍では、練習時間が限られたため、金属バットが使用できる準硬式野球は、野球の本質に集中し、短時間でもモチベーションを高く保つことができる良いスポーツだと改めて認識しました。
2022年8月10日には、東京六大学交流戦の東北地区選抜チームの一員として交流試合に参加しますので、少しでも活躍しチームの勝利に貢献したいです。また、その経験を秋の大会につなげていきたいと考えています。
学習の面では、隙間時間を課題や勉強に使い、試験?成績の結果に反映できるよう頑張ります。
将来の国家試験合格を見据えて、こちらも知識と技術を積み重ねていきます。