【保健福祉学科】パロリンピックー活躍する学生たちー
保健福祉学科
11月3日(土)昨年より1か月遅れての障害者スポーツのイベントが開催されました。
イベント名の”パロリンピック”はパラリンピックの名前をもじって名付けました。
今年は約150名の参加者の方々にお越しいただきました。
競技は毎年行っているスポーツ、”ゴーリング”(本校の学生が考案したのですよ)、”風船バレーボール”、お昼の時間にお楽しみ企画”スライドボード”を楽しみました。
保健福祉学科では1年生を中心にたくさんの学生が支援者として参加しました。
スポーツイベントは多くの役割を要するため、それぞれの役割+αで柔軟に対応しないと間に合いません。いくら進行表で確認していても、かならず臨機応変に対応しなければならないことが出てきます。その動き方を学ぶのはやはり参加して、その場面で考えながら動くこと!コミュニケーション取りながら動くこと!なのです。
では役割や学生の活躍の様子を紹介します。
美しい青空の中、色とりどりのふうせんがとんでいる様子を見て、思わず「きれい~」という声がたくさん聞こえました。
また来年の再会を心よりお待ちしております。
また1年後の学生の成長をお楽しみください。
ありがとうございました
イベント名の”パロリンピック”はパラリンピックの名前をもじって名付けました。
今年は約150名の参加者の方々にお越しいただきました。
競技は毎年行っているスポーツ、”ゴーリング”(本校の学生が考案したのですよ)、”風船バレーボール”、お昼の時間にお楽しみ企画”スライドボード”を楽しみました。
保健福祉学科では1年生を中心にたくさんの学生が支援者として参加しました。
スポーツイベントは多くの役割を要するため、それぞれの役割+αで柔軟に対応しないと間に合いません。いくら進行表で確認していても、かならず臨機応変に対応しなければならないことが出てきます。その動き方を学ぶのはやはり参加して、その場面で考えながら動くこと!コミュニケーション取りながら動くこと!なのです。
では役割や学生の活躍の様子を紹介します。
美しい青空の中、色とりどりのふうせんがとんでいる様子を見て、思わず「きれい~」という声がたくさん聞こえました。
また来年の再会を心よりお待ちしております。
また1年後の学生の成長をお楽しみください。
ありがとうございました