東北文化学園大学フォーラム 本学科教員登壇
保健福祉学科
感染症対策のもと
8月30日(日)13時から
「感染症の時代によりよく生きるためにできること~
with コロナの世界 感染症学、経済学、心理学、社会学のエキスパートによる緊急提言」が
行われました。
本学科の心理学から山川樹先生、社会学からは齋藤綾美先生が登壇しました。
心理学分野では山川先生から「感染症から自分をまもるための心の護身術」について
ストレッサーへの対処法やコロナ渦での生活における心のとらえ方について
発表されました
社会学分野では齋藤綾美先生から「社会学から見たコロナ時代の「社会」と行動様式」
についてコロナ渦での新しい行動様式は「社会」を変えるか?
大学生の関係性や家族からみる働き方発表されました。
コロナ渦で心や行動の持ち方が変わっていくことが感じられます。
コロナのこと正しく知って正当に怖がるという山川先生の言葉や
齋藤先生のコミュニケーションやテレワークなど関係性や働き方は
意識や構造は容易に変化しないという言葉が印象に残りました。
8月30日(日)13時から
「感染症の時代によりよく生きるためにできること~
with コロナの世界 感染症学、経済学、心理学、社会学のエキスパートによる緊急提言」が
行われました。
本学科の心理学から山川樹先生、社会学からは齋藤綾美先生が登壇しました。
心理学分野では山川先生から「感染症から自分をまもるための心の護身術」について
ストレッサーへの対処法やコロナ渦での生活における心のとらえ方について
発表されました
社会学分野では齋藤綾美先生から「社会学から見たコロナ時代の「社会」と行動様式」
についてコロナ渦での新しい行動様式は「社会」を変えるか?
大学生の関係性や家族からみる働き方発表されました。
コロナ渦で心や行動の持ち方が変わっていくことが感じられます。
コロナのこと正しく知って正当に怖がるという山川先生の言葉や
齋藤先生のコミュニケーションやテレワークなど関係性や働き方は
意識や構造は容易に変化しないという言葉が印象に残りました。