【作業療法学専攻】リハビリテーション系合同就職説明会
作業療法学専攻
8月4日(水)、仙台駅前のAERでリハビリテーション系合同就職説明会が開催されました。感染症が拡大する中、北海道から東京、神奈川県に渡る多くの地域からの事業所の方々のご協力を頂くことが出来ました。参加された事業所の方々からは「現場の作業療法士は、まだまだ不足しています。」「障害を持った方々が、地域社会で生き生きと暮らしていくためには、作業療法士の力が不可欠です。是非とも就職して欲しい。」という、作業療法士への期待の声をたくさん頂きました。
参加した学生からも、「現場の先生方と直接話しが出来て、職場の雰囲気がよくわかった。」「複数の事業所の方のお話が聞けて、就職のイメージが明確になって良かった。」という感想が聞かれました。感染予防の為、例年のように自由に病院や施設見学が出来ない中、学生にとっては非常に貴重な体験になったと思います。
感染対策を万全に行って実施されました。積極的に質問する、熱心にメモを取る等、真剣に取む姿勢がみられました。開催にご尽力頂いたキャリアサポートセンターの皆様、参加して下さった事業所の皆様、ありがとうございました。
参加した学生からも、「現場の先生方と直接話しが出来て、職場の雰囲気がよくわかった。」「複数の事業所の方のお話が聞けて、就職のイメージが明確になって良かった。」という感想が聞かれました。感染予防の為、例年のように自由に病院や施設見学が出来ない中、学生にとっては非常に貴重な体験になったと思います。
感染対策を万全に行って実施されました。積極的に質問する、熱心にメモを取る等、真剣に取む姿勢がみられました。開催にご尽力頂いたキャリアサポートセンターの皆様、参加して下さった事業所の皆様、ありがとうございました。