【理学療法学専攻】客員教授特別講義
理学療法学専攻
理学療法学専攻の全学年を対象として、本専攻の客員教授である内山靖先生(名古屋大学大学院教授)の特別講義を開催しました。
内山先生は(公社)日本理学療法士協会副会長として日本の理学療法の発展に尽力されるとともに、世界理学療法連盟(World Physiotherapy)のアジアー西太平洋地区の理事として国際的に活躍されている理学療法士です。
「世界の理学療法 ?理学療法のマーケティングとプランディング?」と題した講義では、世界の理学療法の現状や日本との違い、日本の理学療法士による諸外国、特にアジア諸国への働きかけ等々について紹介してくださいました。
学生達は先生の講義を熱心に聞き、一生懸命メモを取っていました。質疑応答の時間を長く設定していましたが、学生からの質問が次から次へと続き、終了予定時刻を10分以上オーバーしてしまいました。
今回の特別講義がきっかけとなり、世界を飛び回るような活躍をしてくれる理学療法士が育ってくれることを願っています。
内山先生は(公社)日本理学療法士協会副会長として日本の理学療法の発展に尽力されるとともに、世界理学療法連盟(World Physiotherapy)のアジアー西太平洋地区の理事として国際的に活躍されている理学療法士です。
「世界の理学療法 ?理学療法のマーケティングとプランディング?」と題した講義では、世界の理学療法の現状や日本との違い、日本の理学療法士による諸外国、特にアジア諸国への働きかけ等々について紹介してくださいました。
学生達は先生の講義を熱心に聞き、一生懸命メモを取っていました。質疑応答の時間を長く設定していましたが、学生からの質問が次から次へと続き、終了予定時刻を10分以上オーバーしてしまいました。
今回の特別講義がきっかけとなり、世界を飛び回るような活躍をしてくれる理学療法士が育ってくれることを願っています。