【言語聴覚学専攻】短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」
言語聴覚学専攻
NPO法人境を越えてと本学医療福祉学部のコラボレーション企画である短期講座「地域生活の視点で学ぶ重度身体障害者のくらし ― 地域で暮らすを覗いてみよう ―」が、9月13日(金)?15日(日)の3日間本学で開催されました。
言語聴覚学専攻からは1年生1名が参加し、理学療法学専攻と看護学科からの参加者と共に学びました。
重度身体障害者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりという貴重な経験をさせていただきました。
参加学生の感想:「障がいのある方との交流を踏まえて、今の状態から自分ができること?医療学生に求められている姿勢を知る機会になりました。また、当事者のご家族の方から地域医療のお話を聞いて、改めて自分も地域に貢献できる言語聴覚士を目指して視野を広く持ち、学びと経験を大切にしていきたいと思いました。」
本学学生を受け入れてくださった当事者とご家族の方々に深く感謝申し上げます。
言語聴覚学専攻からは1年生1名が参加し、理学療法学専攻と看護学科からの参加者と共に学びました。
重度身体障害者の方々に対面あるいはリモートで講義?演習をしていただいたり、当事者宅に伺って1日の生活を共にしたりという貴重な経験をさせていただきました。
参加学生の感想:「障がいのある方との交流を踏まえて、今の状態から自分ができること?医療学生に求められている姿勢を知る機会になりました。また、当事者のご家族の方から地域医療のお話を聞いて、改めて自分も地域に貢献できる言語聴覚士を目指して視野を広く持ち、学びと経験を大切にしていきたいと思いました。」
本学学生を受け入れてくださった当事者とご家族の方々に深く感謝申し上げます。