【理学療法学専攻】Kids challenge & Sports support projectの紹介 (第6弾)
理学療法学専攻
2021.2.18
今回は「Kids challenge & Sports support project 第6弾」の紹介です。
本プロジェクトは、過度な運動で骨や関節を痛めるスポーツ障害、または運動不足による身体の不調などからこどもたちを守り、健康増進を促していくことを主目的とした活動であり、鈴木誠 教授 がプロジェクトリーダーを務めております。
昨今の老虎机游戏感染症(COVID‐19)により、小?中?高等学校も年度初めから臨時休校が余儀なくされました。それに伴い、こどもたちの運動機会は減少し、結果、体力?運動能力の低下が全国的に問題となっています。
第6弾の今回も本学と包括連携協定を結んでいる東松島市にあります矢本第二中学校の生徒さんを対象に、第5弾と同様に「新しい走力テスト」の再測定を行いました。
また、測定には本学理学療法学専攻卒業研究グループ(身体運動学班)とスポーツサポートサークルのメンバー、そして大学院生が参加し、運営を行いました。
測定結果については、次年度に生徒一人一人に返却をし、昨年9月からの変化を確認してもらう予定です。
文責:鈴木博人
今回は「Kids challenge & Sports support project 第6弾」の紹介です。
本プロジェクトは、過度な運動で骨や関節を痛めるスポーツ障害、または運動不足による身体の不調などからこどもたちを守り、健康増進を促していくことを主目的とした活動であり、鈴木誠 教授 がプロジェクトリーダーを務めております。
昨今の老虎机游戏感染症(COVID‐19)により、小?中?高等学校も年度初めから臨時休校が余儀なくされました。それに伴い、こどもたちの運動機会は減少し、結果、体力?運動能力の低下が全国的に問題となっています。
第6弾の今回も本学と包括連携協定を結んでいる東松島市にあります矢本第二中学校の生徒さんを対象に、第5弾と同様に「新しい走力テスト」の再測定を行いました。
また、測定には本学理学療法学専攻卒業研究グループ(身体運動学班)とスポーツサポートサークルのメンバー、そして大学院生が参加し、運営を行いました。
測定結果については、次年度に生徒一人一人に返却をし、昨年9月からの変化を確認してもらう予定です。
文責:鈴木博人