【現代社会学科】初夏のオープンキャンパス

5月26日(日)に現代社会学科の初夏のオープンキャンパスが開催されました！
毎年開催している5月のオープンキャンパスですが、今年は各学科独自の趣向を凝らした企画がメインでした。

現代社会学科では、まず学部学科の特色や入試について説明を行いました。
本学科の特色として特に強調されたのは、「少人数制で教員と学生の距離が近い」部分です。
データをもとに、近隣の他大学と比べても、教員ひとりあたりに対する学生数が少ないことが説明されました。


　　　

後半は、本学科の1?2年生4名の協力のもと、「在校生トーク」を行いました！
4名の学生がそれぞれ、受験した入試形態を選んだ理由（総合型選抜、指定校推薦…）、本学科を選んだ決め手、入学後に取り組んでいる活動などについて紹介してくれました。

　　

ここでも、「教員と学生の距離が近い」ことが本学科を選んだ決め手として挙げられました。

最後に、残りの時間を活用し、参加された皆様と支援学生、学科教員とでフリートークを行いました。
話題は、学科での学び、入試、住まいのことなど、多岐にわたりました。

　
　

今回は例年に比べ多く高校生?同伴の方にご参加いただくことができました。
また、準備?片付け、誘導、登壇と大忙しだった支援学生の皆さん、今回もありがとうございました！

今年度のオープンキャンパスでは、従来のスタイルとはひと味違う、現代社会学科の魅力をより良くお伝えできるようなプログラムを企画しています。
夏のオープンキャンパスは6月から8月にかけて、計5回開催予定です！
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

「夏のオープンキャンパス」詳細はこちらから↓
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