中国上海研修団から報告(六日目)
経営法学科/総合政策学科
9月7日、中国上海研修六日目です。
今日は杭州に出かけました。杭州はマルコポーロの東方見聞録の中で、世界一美しい街と絶賛したところです。
彼は元の時代にこの街を訪れましたが、杭州はその前の南宋の都として栄え、世界最高の経済力を持ち、人口も百万人を超えたそうです。
朝8時に出発しましたが、中国も車が増え高速道路の大渋滞に会い、行くのに5時間もかかってしまいました。
篆刻の聖地である西冷印社(跡)を巡礼した伊藤昂樹君が感無量でした。
綺麗な印材が並べる社内の買店
曲院風荷にある彫刻(紹興酒工房の光景を示すもの)
杭州では名勝地の西湖を観覧しました。
カメラ担当の金野君、西湖の美しい風景を見て見心をうたれました。
杭州からは道路事情もあって、早く出発(午後4時)しましたが、帰りは6時間もかかり、10時にやっとホテルに着きました。
パーキングエリアにて
昨日はさすが疲れも色も見えましたが、研修の終盤にかかり元気が戻ったようです。
文先生は今日まで研修団と同行し、明日6時半にホテルを出発し帰国する予定です。
いままでとても順調で、充実した研修になったと思います。
今日は杭州に出かけました。杭州はマルコポーロの東方見聞録の中で、世界一美しい街と絶賛したところです。
彼は元の時代にこの街を訪れましたが、杭州はその前の南宋の都として栄え、世界最高の経済力を持ち、人口も百万人を超えたそうです。
朝8時に出発しましたが、中国も車が増え高速道路の大渋滞に会い、行くのに5時間もかかってしまいました。
篆刻の聖地である西冷印社(跡)を巡礼した伊藤昂樹君が感無量でした。
綺麗な印材が並べる社内の買店
曲院風荷にある彫刻(紹興酒工房の光景を示すもの)
杭州では名勝地の西湖を観覧しました。
カメラ担当の金野君、西湖の美しい風景を見て見心をうたれました。
杭州からは道路事情もあって、早く出発(午後4時)しましたが、帰りは6時間もかかり、10時にやっとホテルに着きました。
パーキングエリアにて
昨日はさすが疲れも色も見えましたが、研修の終盤にかかり元気が戻ったようです。
文先生は今日まで研修団と同行し、明日6時半にホテルを出発し帰国する予定です。
いままでとても順調で、充実した研修になったと思います。