【作業療法学専攻】授業紹介(臨床実習Ⅱ報告会)
作業療法学専攻
12月7日で臨床実習Ⅱが終了しました。実習期間中は、教員が実習施設を訪問し、学生と話をする機会がありましたが、大学に戻るのは10週間ぶりです。実習先の銘菓などを交換しあいながら、友人との再会を喜びあいました。
同じ疾患でも、症例によって症状や対応の仕方が異なるので、まずは同じ領域(身体障害?老年期?精神障害など)で実習した学生間で、体験したことを共有しあい、知識を確かめ合う話し合いが行われました。実習報告会では、異なった領域での経験も共有しあい、領域に共通して必要な知識や大切な理念について学びました。全過程を通して、積極的な討論が行われました。
「実習無事終了!」「お互い、頑張ったよね!」
「ねえ、ねえ、この評価法ってどんなの?」
「こういう効果があったんだ」
「えー、すごいね。 どんな工夫したの?」
もっと患者さんを笑顔にしたい。真剣さから熱意が伝わります。
実習報告会は、司会?進行、全てを学生主体で行います。
作業療法士への道がまた一歩、確実に前進しました。
同じ疾患でも、症例によって症状や対応の仕方が異なるので、まずは同じ領域(身体障害?老年期?精神障害など)で実習した学生間で、体験したことを共有しあい、知識を確かめ合う話し合いが行われました。実習報告会では、異なった領域での経験も共有しあい、領域に共通して必要な知識や大切な理念について学びました。全過程を通して、積極的な討論が行われました。
「実習無事終了!」「お互い、頑張ったよね!」
「ねえ、ねえ、この評価法ってどんなの?」
「こういう効果があったんだ」
「えー、すごいね。 どんな工夫したの?」
もっと患者さんを笑顔にしたい。真剣さから熱意が伝わります。
実習報告会は、司会?進行、全てを学生主体で行います。
作業療法士への道がまた一歩、確実に前進しました。