災害公営住宅で未来のナイチンゲール隊交流サロンを開催
看護学科
2019年2月20日
災害公営住宅の落合市営住宅(仙台市青葉区落合)において、地域住民の方とレクリエーションを行う交流サロンを開催しました。
■概要
「未来のナイチンゲール隊交流サロン」
(1)災害公営住宅の集会所での、地域住民とのレクリエーションを行うサロンです。
(2)和紙を使った物づくりや、歌唱でのコミュニケーションなども行い、交流を促進します。
(3)看護師?保健師をめざす大学生ボランティアが血圧測定などのサポートを行い、参加者の健康面の配慮も行います。
「未来のナイチンゲール隊」とは
東北文化学園大学医療福祉学部看護学科の大学生が、看護の知識と技術を活かし地域貢献するボランティア団体です。これまで仮設住宅などで、東日本大震災で被災した方の健康に関わる数値の測定や、悩み相談を行い、不安を少しでも取り除くお手伝いをしてきました。2018年7月には活動を評価され、復興大臣より感謝状をいただきました。現在も、他大学や識者との連携を行い、活動の幅を広げています。
災害公営住宅の落合市営住宅(仙台市青葉区落合)において、地域住民の方とレクリエーションを行う交流サロンを開催しました。
■概要
「未来のナイチンゲール隊交流サロン」
(1)災害公営住宅の集会所での、地域住民とのレクリエーションを行うサロンです。
(2)和紙を使った物づくりや、歌唱でのコミュニケーションなども行い、交流を促進します。
(3)看護師?保健師をめざす大学生ボランティアが血圧測定などのサポートを行い、参加者の健康面の配慮も行います。
「未来のナイチンゲール隊」とは
東北文化学園大学医療福祉学部看護学科の大学生が、看護の知識と技術を活かし地域貢献するボランティア団体です。これまで仮設住宅などで、東日本大震災で被災した方の健康に関わる数値の測定や、悩み相談を行い、不安を少しでも取り除くお手伝いをしてきました。2018年7月には活動を評価され、復興大臣より感謝状をいただきました。現在も、他大学や識者との連携を行い、活動の幅を広げています。