[臨床工学技士を養成]6/19 オープンキャンパス開催報告
臨床工学科
6月19日(日)に第1回オープンキャンパスを開催いたしました。
第1回目のオープンキャンパスでは、
医療スタッフの一員である「臨床工学技士」の業務紹介に加えて
腎臓の機能を人工的に代替する「透析装置」について紹介しました。
透析では、「ダイアライザ」と呼ばれる人工の腎臓を用いて治療を行います。
ダイアライザの内部には、ストロー状の細い管が約1万本入っており、
細い管の内部に血液、外部に透析液を流すことで、体内の老廃物や余分な水分を除去することができます。
臨床工学技士は、患者さんを中心に多くの医療スタッフと連携して透析治療をサポートします。
人工臓器を用いた治療において、臨床工学技士は欠かすことができない存在です。
興味がある方は、ぜひオープンキャンパスにご参加ください。
次回は7月3日(日)に開催です!
第1回目のオープンキャンパスでは、
医療スタッフの一員である「臨床工学技士」の業務紹介に加えて
腎臓の機能を人工的に代替する「透析装置」について紹介しました。
透析では、「ダイアライザ」と呼ばれる人工の腎臓を用いて治療を行います。
ダイアライザの内部には、ストロー状の細い管が約1万本入っており、
細い管の内部に血液、外部に透析液を流すことで、体内の老廃物や余分な水分を除去することができます。
臨床工学技士は、患者さんを中心に多くの医療スタッフと連携して透析治療をサポートします。
人工臓器を用いた治療において、臨床工学技士は欠かすことができない存在です。
興味がある方は、ぜひオープンキャンパスにご参加ください。
次回は7月3日(日)に開催です!