【言語聴覚学専攻】2022年度 第2回オープンキャンパス(2022.7.3)
言語聴覚学専攻
7月3日(日)に第2回オープンキャンパスが開催されました。オープンキャンパスの一部をご紹介します。
模擬授業①「加齢性難聴について」(担当教員:高卓)
耳の解剖や音を聞き取るための機能について講義がありました。
聴こえが悪くなるとことを「難聴」といいますが、年齢による聞こえの変化について参加者と会話を交えながら学びました。
模擬授業②「言葉のふしぎ、コトバの仕組み -言語障害からみた世界-」(担当教員:石井)
「言語障害」は言語聴覚士にとって大切な内容です。
実際に「失語症」の疑似体験を通して言葉が思うように出ないことの大変さを経験していました。
感染症予防のためちょっと距離はありますが、大学生活について在学生とのフリートークも行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
模擬授業①「加齢性難聴について」(担当教員:高卓)
耳の解剖や音を聞き取るための機能について講義がありました。
聴こえが悪くなるとことを「難聴」といいますが、年齢による聞こえの変化について参加者と会話を交えながら学びました。
模擬授業②「言葉のふしぎ、コトバの仕組み -言語障害からみた世界-」(担当教員:石井)
「言語障害」は言語聴覚士にとって大切な内容です。
実際に「失語症」の疑似体験を通して言葉が思うように出ないことの大変さを経験していました。
感染症予防のためちょっと距離はありますが、大学生活について在学生とのフリートークも行いました。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。