【看護学科】第4回オープンキャンパス
看護学科
7月28日(日)に第4回オープンキャンパスが開催されました。
今回は母性看護学と老年看護学を中心とした体験ブースを準備し、
看護学生が参加学生のみなさんに丁寧に説明を行っていました。
母性看護学では、赤ちゃんと妊婦さんの観察を行いました。
赤ちゃんのお世話としておむつ交換や、
聴診器を使用して呼吸や心臓の音、おなかの音を聴いて
身体の状態の観察を体験してもらいました。
妊婦さんの観察では、おなかの触診を体験してもらい、
胎児の成長についてのお話も聞いてもらいました。
老年看護学では、高齢者の身体の不自由さの体験をしてもらうことで、
実際に見える視野の狭さや耳の聞こえにくさに驚いていました。
様々な病気の影響でごはんを食べれない方への援助として、
お鼻やおなかのチューブから栄養を注入する体験をしてもらいました。
今回も個別の相談ブースを準備していましたが、体験ブースで気軽に看護学生や教員から
直接、勉強や大学生活の様子などのお話しを聞いてもらいました。
雨の中での開催でしたが、多くの方にご参加していただきました。
次回は8月4日(日)です。初めての方も以前にも来られた方もご参加をお待ちしております。
今回は母性看護学と老年看護学を中心とした体験ブースを準備し、
看護学生が参加学生のみなさんに丁寧に説明を行っていました。
母性看護学では、赤ちゃんと妊婦さんの観察を行いました。
赤ちゃんのお世話としておむつ交換や、
聴診器を使用して呼吸や心臓の音、おなかの音を聴いて
身体の状態の観察を体験してもらいました。
妊婦さんの観察では、おなかの触診を体験してもらい、
胎児の成長についてのお話も聞いてもらいました。
老年看護学では、高齢者の身体の不自由さの体験をしてもらうことで、
実際に見える視野の狭さや耳の聞こえにくさに驚いていました。
様々な病気の影響でごはんを食べれない方への援助として、
お鼻やおなかのチューブから栄養を注入する体験をしてもらいました。
今回も個別の相談ブースを準備していましたが、体験ブースで気軽に看護学生や教員から
直接、勉強や大学生活の様子などのお話しを聞いてもらいました。
雨の中での開催でしたが、多くの方にご参加していただきました。
次回は8月4日(日)です。初めての方も以前にも来られた方もご参加をお待ちしております。