【視覚機能学専攻】第11回東北文化学園大学視覚機能学専攻研究会?臨地実習指導者会議(2022.03.13)
視覚機能学専攻
2022年3月13日(日)、第11回視覚機能学専攻研究会と臨地実習指導者会議が行われました。
ここ数年のコロナ禍のため、久し振りの開催となりました。
視覚機能学専攻研究会は以下のプログラムでハイブリッド開催されました。
「本学卒業生による大学病院での臨床研究報告」
演題1:「累進屈折力眼鏡が有用であった小児調節痙攣の3例」
花形麻衣子(金沢大学附属病院)
演題2:「網膜神経節細胞複合体からマイクロペリメータMP3を用いた
網膜感度予測式の検討」
菅野 雅浩(東北大学病院)
特別講演
「色覚検査を実施して見えてきた問題点と対策」
田中 寧 先生(田中眼科/東京)
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
午後からは、臨地実習指導者会議がオンラインで行われました。
みなさま、お疲れさまでした。
研究会?指導者会議ともに来年度もこの時期に行われる予定です。
よろしくお願いいたします。
ここ数年のコロナ禍のため、久し振りの開催となりました。
視覚機能学専攻研究会は以下のプログラムでハイブリッド開催されました。
「本学卒業生による大学病院での臨床研究報告」
演題1:「累進屈折力眼鏡が有用であった小児調節痙攣の3例」
花形麻衣子(金沢大学附属病院)
演題2:「網膜神経節細胞複合体からマイクロペリメータMP3を用いた
網膜感度予測式の検討」
菅野 雅浩(東北大学病院)
特別講演
「色覚検査を実施して見えてきた問題点と対策」
田中 寧 先生(田中眼科/東京)
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
午後からは、臨地実習指導者会議がオンラインで行われました。
みなさま、お疲れさまでした。
研究会?指導者会議ともに来年度もこの時期に行われる予定です。
よろしくお願いいたします。