格闘技の大会「CHALLENGE.20」で本学の学生が優勝しました
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保健福祉学科(現:現代社会学科)の鈴木淳斗さん(仙台城南高等学校出身)が、山形県で開催された格闘技の大会「CHALLENGE.20」のグラップリング部門の無差別級で優勝しました。
大会は、2023年11月12日、山形県の三友エンジニア体育文化センターで行われました。この大会は東北から格闘家が集う人気の大会です。
ブラジリアン柔術の選手として活躍する鈴木さんですが、今回はグラップリング部門への挑戦でした。
優勝した鈴木淳斗さんに感想を聞きました。
「試合数日前の練習中に右まぶたを4針縫うケガをしていたため、本当に出場できるか不安でしたが、医師からの許可もあり、手術後すぐに大会参加をしました。」
決勝では、2年前同大会に参加した時に敗れた選手とのリベンジでしたが、最後は腕十字で一本勝ちを決め前回の雪辱を果たしました。
今年、最後の試合はクリスマスイブの日に別タイトルの防衛戦があるため、これから大会に向け調整を進めるとのことです。
「卒業後も仕事と試合を両立させながら、日本に限らず海外への遠征も行っていきたい」と意気込みを語りました。
鈴木淳斗さんおめでとうございます!
東北文化学園大学は鈴木淳斗さんの活躍を応援しています。
■関連リンク
CHALLENGE.20大会概要
https://challenge-yamagata.jimdofree.com/
大会は、2023年11月12日、山形県の三友エンジニア体育文化センターで行われました。この大会は東北から格闘家が集う人気の大会です。
ブラジリアン柔術の選手として活躍する鈴木さんですが、今回はグラップリング部門への挑戦でした。
優勝した鈴木淳斗さんに感想を聞きました。
「試合数日前の練習中に右まぶたを4針縫うケガをしていたため、本当に出場できるか不安でしたが、医師からの許可もあり、手術後すぐに大会参加をしました。」
決勝では、2年前同大会に参加した時に敗れた選手とのリベンジでしたが、最後は腕十字で一本勝ちを決め前回の雪辱を果たしました。
今年、最後の試合はクリスマスイブの日に別タイトルの防衛戦があるため、これから大会に向け調整を進めるとのことです。
「卒業後も仕事と試合を両立させながら、日本に限らず海外への遠征も行っていきたい」と意気込みを語りました。
鈴木淳斗さんおめでとうございます!
東北文化学園大学は鈴木淳斗さんの活躍を応援しています。
■関連リンク
CHALLENGE.20大会概要
https://challenge-yamagata.jimdofree.com/