【言語聴覚学専攻】「難聴者等トータルコミュニケーション教室」高卓教授講話
言語聴覚学専攻
8月26日(土)、宮城県聴覚障害者情報センター主催の「難聴者等トータルコミュニケーション教室」が白石市中央公民館で開催され、高卓教授がきこえの不調を感じたときどう対処すればよいか、難聴が日常生活の質や認知機能に及ぼす影響、補聴器の購入方法や効果と限界などについて要約筆記(文字通訳)付きで講話を行いました。
本専攻の3年生4名も参加しました。
会場内はループシステムが敷かれ、補聴器?人工内耳装用者にも演者の声が届きやすいように工夫されました。
限られた時間の中で参加者からは多くの質疑応答があり、聞こえに対する関心の高さが感じられました。
本専攻の3年生4名も参加しました。
会場内はループシステムが敷かれ、補聴器?人工内耳装用者にも演者の声が届きやすいように工夫されました。
限られた時間の中で参加者からは多くの質疑応答があり、聞こえに対する関心の高さが感じられました。