[経営法学部?現代社会学部]七十七銀行 金融資料館に訪問しました
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去る10月20日に七十七銀行本店4階に併設されている金融資料館へ行ってきました。
経営法学部と現代社会学部では後期カリキュラムの一つとして「東北の歴史」を開講しています。当日は、指導教官の渡邊洋一特任教授の指導のもと、経営法学部?現代社会学部の42名と他学部受講の医療福祉学部の2名の44名の受講生が金融資料館を訪れました。この報告を経営法学部1年の仙石和樹が報告いたします。
東北の歴史では高校までに習う中央史観ではなく、我々が生活している東北からの地域史観を学ぶことで視野を拡大させ、新たな視点から現代社会を見直す力を養うことを目的としています。これまで、私たちは3回にわたり、貨幣や暦などの基礎知識を学んだうえで見学を行いました。
資料館ではお金の歴史や銀行の発展、七十七銀行と地域の関わりについて展示されており、貨幣や銀行のもつ役割について活発に話し合いながら知識を深めることができました。
経営法学部と現代社会学部では後期カリキュラムの一つとして「東北の歴史」を開講しています。当日は、指導教官の渡邊洋一特任教授の指導のもと、経営法学部?現代社会学部の42名と他学部受講の医療福祉学部の2名の44名の受講生が金融資料館を訪れました。この報告を経営法学部1年の仙石和樹が報告いたします。
東北の歴史では高校までに習う中央史観ではなく、我々が生活している東北からの地域史観を学ぶことで視野を拡大させ、新たな視点から現代社会を見直す力を養うことを目的としています。これまで、私たちは3回にわたり、貨幣や暦などの基礎知識を学んだうえで見学を行いました。
資料館ではお金の歴史や銀行の発展、七十七銀行と地域の関わりについて展示されており、貨幣や銀行のもつ役割について活発に話し合いながら知識を深めることができました。