【臨床工学科】 第47回日本体外循環技術医学会大会で発表しました
臨床工学科
2022年11月19日(土)~20日(日)に開催されました
第47回日本体外循環技術医学会大会にて
臨床工学科4年生の3名が発表しました。
日本体外循環技術医学会は
体外循環技術に関連する研究の進歩ならびに普及をはかり
これを通じて学術文化の向上、医療の進歩発展に寄与することを目的としている学会です。
第47回大会では、近年注目されているECMO(エクモ)に関する治療戦略が多く発表されていました。
このような中、本学からも
回路内血栓の可視化、冷温水槽水質管理、血液ポンプの血液損傷など
卒業研究で取り組んだ体外循環に関連する研究を発表しました。
座長、会場の皆様からの様々なご意見より
さらなる発展に向けた課題を見つけることができたと思います。
研究で得られた成果は今後の医療に貢献することが期待されます。
これからも引き続き頑張って行きましょう!
第47回日本体外循環技術医学会大会にて
臨床工学科4年生の3名が発表しました。
日本体外循環技術医学会は
体外循環技術に関連する研究の進歩ならびに普及をはかり
これを通じて学術文化の向上、医療の進歩発展に寄与することを目的としている学会です。
第47回大会では、近年注目されているECMO(エクモ)に関する治療戦略が多く発表されていました。
このような中、本学からも
回路内血栓の可視化、冷温水槽水質管理、血液ポンプの血液損傷など
卒業研究で取り組んだ体外循環に関連する研究を発表しました。
座長、会場の皆様からの様々なご意見より
さらなる発展に向けた課題を見つけることができたと思います。
研究で得られた成果は今後の医療に貢献することが期待されます。
これからも引き続き頑張って行きましょう!